前回の記事で突然の腹痛に見舞われ、「潰瘍性大腸炎の可能性」を病院で指摘されたと話しました。そして「潰瘍性大腸炎か否か」を調べるため6日に内視鏡検査を受け、その結果を聞きに昨日(20日)再び胃・腸専門の病院へ行きました。
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結果から言うと、悪性ではありませんでした!!
実は持病でいつもオンライン診療して頂いている主治医から「検査結果が分かったら連絡してください」と言われ、いつもやりとりしているチャットツールで内視鏡検査の画像や血液検査の結果をすべて共有。すると「私は専門外ですが見た感じ潰瘍性大腸炎ではなさそうに思います」とお返事があったので、正直「潰瘍性大腸炎ではないだろう」とは思っていました。
ただその内視鏡検査で「ふくらみ」のようなものがあるので、半年後に再び内視鏡検査をしてふくらみが大きくなっていないかを見たいと胃・腸専門のお医者さんに言われました。
ということで私の突然の腹痛は「感染性腸炎」ということでした。最近は腹痛もなく、新しいお薬も出ることはなくなり一件落着!ご心配をおかけしました!よかったよかった。
一方、お仕事の方はちょっとしたピンチに。
4月の終わりにめちゃくちゃ大量に裁かなければいけなかった仕事が、ここ最近一気に減少。「仕事をください」状態になりかけております。
以前、こちらのブログでは新人さんと呼んでいた方ですが、実際には「ねぇさん」と呼んでいるのでこちらのブログでも今後は「ねぇさん」とお呼びしたいと思います。そのねぇさんと二人で仕事をさばいているのですが、「9月末まで更新延長されたけど、この状態が続いたら5月末でよかったんじゃないか…」「仕事がなかったら受付など接客業務をやらされるんじゃないか」「これが続いてお給料もらうの申し訳ないよね」などと話しております。
確かに自分たちの存在意義がないのに、あと4か月間もとどまり続けなければいけないのはなかなか辛いものがあります。別に自分たちはなにかをやらかして業務量が減ったわけではないのですが、窓際社員ってこんな感覚なんでしょうかね。
今のところ「仕事ないですかね…」って職員さんに聞いたりして、お仕事をおすそ分けしてもらっている状態です。それでも限界があるので完全にすることなくなったら「お掃除」しかないですかね…
どうか私たちにお仕事ください…
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